コロナ渦で中国の超名門大学にオンライン留学した話

中国語

はじめに、留学先はこちら

李姉妹×HSK オンライン留学in中国-第3弾(華中科技大学)

李姉妹×HSK オンライン留学in中国-第3弾(華中科技大学) | HSK 日本で一番受けられている中国語検定
中国語検定「HSK」公式サイト。インターネットからの試験申込を受付。HSKは中国政府公認で世界基準の中国語資格だから就職や昇進に有利な資格として受験者急増中です。

HSK試験総部漢考国際とHSK日本実施委員会/日本青少年育成協会

中国TOP大学の1つ華中科技大学と保定学院大学が共同で開発したプログラムです。

https://www.hskj.jp/lijiemei_online-3/

このプログラムに申し込み、オンライン留学をしました。

中国語を学ぶ熱量が高かった帰国時

今年2021年2月に中国から帰国しました。

仕事の都合で次も予定されていたので、「次来るときはもっと喋れるようになってくるね!」と中国人の仕事仲間に別れを告げた手前、早く学ばなければ!と焦ってました。

中国にいた時に「李姉妹ch」の天津大学へのオンライン留学の動画を見て、本当に応募したかったのですが、帰国の時期が若干不透明だった為に見送ることに。

次の開催、華中科技大学の情報が流れた時、速攻で申し込みました。

申し込んだのは中級コース。HSK3~4級程度のレベルです。

でもオンライン留学って効果あるの?

留学(りゅうがく、るがく)とは、自国以外の国に在留(ホームステイ等)して学術・技芸を学ぶことをいう。3ヶ月以内を短期留学、それ以上を長期留学と言う。広義には自国内の遠隔地に生活拠点を移して学術・技芸を学ぶこと(国内留学)を含める場合もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%99%E5%AD%A6

そもそも留学の定義として「自国以外の国に在留して学術を学ぶこと」であって、広義でも「生活拠点を移す」とされていて、自分の家で学ぶというのは留学では無いんですよ。「在留して学ぶ」から留学なんですしね。

だから、効果が薄いのは間違いないです。授業以外の生活の場が当然日本ですから。

留学経験者に話を聞くと、

  • 授業で学んだことを現地の友達と復習できる
  • 学んだことを生活の中で発揮する機会がある
  • そもそも言葉を学ばないと生活できない(不安が勉強動機になる)

という話を聞くので、やはり生活を移すことは重要のように思います。

それでもある、実際に体感したオンライン留学のメリット

でも、そんな中でもオンライン留学ならではの良さもあるんです!

ここからは実際に私が体験した上で最も良いと感じた3つをご紹介します。

わたし
わたし

侮るなかれ、オンライン留学

1. 一時的に全てが中国語の空間に身を置ける

一時的にではありますが、全てが中国語の空間に身を置くことが可能です。

現地に行くこと出来ないけど、留学に近い環境は欲しい…そんな欲張りな方に最適です。

中国人の先生が話す言葉は100%中国語(日本語無し)、pptのテキストも100%中国語、Wechatで来る授業案内に至るまで中国語。

「え、これ理解できるの?」と思うじゃないですか。半分出来て半分出来ません。

完全に理解できる能力があるならばそもそも学ぶ必要なんて無い訳で、それでも理解しようとするからこそ意味があるのです。

自分の至らなさを認識することで、学ぶモチベーションにも繋がります。

そして、授業で先生に当てられたりして、分からずに恥をかいたことはすぐに定着します。

こんな感じで、授業の間だけでも完全に留学をしているような学びの体験を得ることが出来ます。

ちなみに、先生は明らかに優しく、ゆっくりと、聞き取りやすいように話してくれています。

中国語を教えるプロですからね。その点も安心できます。

2. 環境の制限がなく参加可能

現地に生活をして学ぶことで効率よく言語が習得できるのは分かります。

でも、ほとんどの人が現地に赴くことは出来ませんよね?

私のような社会人、小さな子どもや介護が必要な両親がいる方、まだ高校生以下の方…。

今の環境を投げ捨てない限り、現地に赴くことは不可能でしょう。

だから留学=時間のある大学生な訳ですよね。

でも!オンライン留学ならある程度の制約があっても参加可能です!

時間は夜(もしくは昼)の2~3時間だけ。パソコン1台あれば自宅から参加可能。

卒業するためにある程度の授業への出席は必要ですが、録画されているので最悪動画で振り返りが出来ます。

私は1度出張先のホテルで授業を受けましたが、ネット環境さえあれば参加できるのは本当ありがたい。

本業を捨てずして、出来るだけ留学に近い形で本格的に学ぶことが出来るオンライン留学はとてもありがたい…!

ましてや今回は武漢。留学先というと北京や上海など大都市のイメージだと思いますが、こういう珍しい環境に軽い気持ちで臨めるのも良いところ。

3. 留学をきっかけに横の繋がりが広がる

同じクラスの方と知り合え、プログラム終了後もDiscordを使ってコミュニケーションが取れます。

これもある程度は普通の留学と同じだと思いますが、知り合える層は留学よりも確実に幅広いです。

大学生、社会人、かなりご高齢の方や中学生など…。同じ社会人であっても業種・職種はまちまちです。

私も今Wechatで複数の方をお友達登録させて頂きました。同じタイミングで同じ志を持つ方々がどんな今後を歩まれるのか、とても興味があります(みんなモーメンツ頻繁に更新して欲しい)

同じクラスの方たちはほぼ同じくらいの中国語力なので、モチベも上がります。

ただし、マイナスな点も

もちろん、オンライン留学特有のマイナスな点もあります。

1. 通信環境によって左右される

やっぱり1番はこれ。

授業の情報を最大限学ぶためには、自分・他の生徒・先生、全ての通信環境が良くなければなりません。

自分の通信環境が悪ければ快適に授業は受けられませんし、他の生徒の環境が悪ければ先生から当てられた時など一時授業が中断され無駄な時間が掛かることもありますし、先生の環境が悪ければもう本末転倒です。

授業は50分でしたが、15分くらいは余計な時間が毎度あった気がしますね。勿体ない。

でも、私はその時間に少し予習・復習をして授業に追いついていたので…まぁ…ものは受け取りようですかね…。

2. 終業後はしんどい

社会人でもオンライン留学なら受講可能と言いましたが、夜7時から授業です。

みっちり8時間働いた後で授業はキツイ。

全てが中国語の授業なので、めっちゃ集中して聴かないと右から左に抜けていくんですよ。

集中力を保持するのが大変でした。

3. 横の繋がりの関係は希薄

ZOOM等のビデオチャットツールに慣れている方は分かるかと思いますが、基本ソロプレイなんですよ。

一方が話している間は、誰も話すことが出来ない。

当然各々は別々の場所にいるので、協力などできない。

授業が終わったとしても環境が違うので、その後の交流は無い。

こればっかりは致し方ないですが、積極的にコミュニケーションを取る姿勢があれば解決は出来るかと思います。

でも、悩んでいたらぜひ参加してほしい

個人的には参加して良かったなぁと心の底から思います。

留学なんて一生することないと思っていたことが、簡単に実現できました。

しかもアラサーのような歳で、仕事もしながらです。

まだ大学生の方など、時間がある方はぜひ現地に赴く留学をしてください。

でも、私のような留学したくてももうチャンスが無い人には超オススメできる、それがオンライン留学です。

こういった卒業証も貰いました。めっちゃ立派。

もし迷っている方がいるのであれば、勇気を出して参加されてみてください。何とかなります。

ちなみに初級と中級で迷っているならば中級へ、中級と高級で迷っているならば高級にすることをオススメします。これも何とかなります。

わたし
わたし

コロナ渦で留学しちゃおう

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